パスチモッターナアサナ(座った前屈)

座った前屈
座った前屈
身体が硬いというときに、思い浮かぶのは、こんな前屈ポーズでしょうか?ヨガは、ポーズを最終形にするのが目的ではなく、身体が硬い、柔らかいに関わらず、ちょうどいいところで行い、自分なりに最大の効果を得るのが目的です。

このポーズは脚の裏を伸ばして疲れを取る、気分を落ち着かせるのが、目的です。
 
でも脚を伸ばすのも絶対ではないので、背中が丸くなる、太ももの裏が伸びすぎて痛いという場合は膝を曲げたほうが、怪我の予防になります。できるところ(つらくないところ)まで行えばOKです。

1 脚をまっすぐ延ばして座り、踵をできるだけ前に突き出し、足指を上に向ける。お尻はしっかり床につける、上半身は無理に反らない、丸めない。
2 腰から(頭ではなく)曲げていく。呼吸が楽にできる範囲で、上体を前に伸ばし背中を丸めないように。
3 足の裏で手首を結ぶ→(難しい時は)足の指をつかむ→足首、すねなど手を置けるところに置く。
4 脚の裏が伸びている感覚を確かめ、ゆっくり何度か呼吸する。(呼吸は止めない)