ねじりのポーズのコツ

春はデトックスにいい季節、デトックス効果のあるポーズとしては、内臓をねじるポーズがあります。

でも、きちんとねじれているかは、なかなか実感しにくいのです。

特に肩周りの柔らかい方は、内臓をねじらないでも、背中の柔らかさで、見た目のポーズが完成してしまうことがあります。

 

そこで、きちんとねじる練習をご紹介します。パワーヨガのレッスンでは、ペアで練習しています。支える人は、練習する人の両膝が床にしっかり付いていることを確認し、それから、上の側のあばら骨を床に回すようにサポートします。

すると、びっくりするほど、上がっていた肩が下がってきて、ねじれが深まります。

 

ねじってデトックス

① 仰向けに寝て、膝をそろえて右に倒す。骨盤は右を向き、左のお尻は完全に床から浮く。

② 両手を左右に開く。左の肩が浮きやすいのを、できるだけ床に近付け、視線は左手の先を見る。

③ 左のあばら骨を床のほうに回していくことで、左の肩を床に近付ける。

④ ゆっくり呼吸を続ける、呼吸を吐くときに、いっそうねじれていくのを感じる。

⑤ 反対側も同様。

 

*あばら骨と骨盤の間の、骨のないところ(内臓のある部分)をねじる感覚を持つ。