過去も未来もなく、今だけの後ろ姿で終わるメンズヨガ

今日のメンズヨガは、ちょっと面白いストレッチをしました。

「皆さんは、怒るタイプか、悲しむタイプか、確かめてみましょう」

と、Mizue先生に言われて、体を左右に倒してストレッチ。

伸びの左右差を観察します。


右側が伸びにくい人は、過去にこだわって、怒りを溜めこみやすい。

左が伸びにくい人は、先が見えず、不安にかられやすい。

東洋医学では、こう考えられているそうです。


「でも、一番大事なのは今」

やはり、そうですよね。

こういう話を、これまで何回聞いたことか。

でも、すぐ忘れてる。

そして、怒りのやけ食いとか、溜息ついて飲みすぎと二日酔いとか。

あと何回聞いたら、今を大事にできるようになるのかな。

まだまだ先は遠い。

でも、だから面白い。


写真は、レッスンの後で、ほっと一息つきながら座っている男性陣。すごく静かな後ろ姿です。

 

何しろ、今日も、

熱かろう、熱かった、熱い、熱いとき、熱ければ・・、

なんて、活用しちゃうくらい、熱かった。


でも、最後は灯りを落とし、スタジオの熱気も大分おさまってきます。


終わったことも、これからのことも何もない穏やかな時間が、今日ヨガをやったことの意味なんですよね。スタジオを出て、賑やかな場所に戻るまでの、ほんの少しの時間だとしても。


今日も、ありがとうございました。

ナマステ。