「90分はきつすぎる」の意味がよくわかったアナトミック骨盤ヨガ

このポーズを見て、「ああ、エアプレイン(デカアサナ)ね、楽勝楽勝」と、スルーしちゃった人。

 

違います!

 

両脚を前後にしっかり開いて、胴体を床と並行の位置から、少しずつ少しずつ(←ここ重要)上げていく。又、ゆっくり戻す。


そんな大変そうに見えないのが、恐ろしいところで。見るとやるでは大違い。骨盤を左右まっすぐの位置にキープしながら、その上下のパーツ(脚とおなか)だけ動かします。

 

このポーズの上級編は下の写真。前脚の膝を少し緩めて、後ろ足は床と並行まで上げてみます。これもゆっくりゆっくり、動きます。もちろん、骨盤の位置は左右そろったまま、つまりお尻の位置が左右並行です。膝を曲げると、ウォリアー3以上にきついのです。

 

これは、5月5日の、アナトミック骨盤ヨガ。「90分はきつすぎるから75分」とTamaki先生が言った意味が、よーくわかりました。

(「75分だってきつかった」という声が聞こえる気がする・・)

 

最後のシャバアサナ が本当に気持ちいい。例えば、子供のころプールに行って、ひとしきり遊んだ後は、家に戻ったとたん、こてっと床で昼寝してたことを思い出します。

 

これは解剖学的アプローチから組み立てられたヨガ、最初に股関節にしっかり太ももの骨の先端をはめ込む練習をします。

 

脚の骨が股関節のくぼみにしっかりホールドされていないと、歩く都度、遊びができて、無駄な動きになったり、動きにくかったりします。イメージとして、ぶかぶかの靴を履いたときを考えてみてください。

 

Tamaki先生が言うには、「ゆっくりのんびり」なヨガが支持される一方で、ストイックに「自分の体を自分で作るヨガ」も大事なのだと。

 

昨日のレッスンで「もうちょっと頑張ろうかな」と思った人、いたりして。GWにあちこち出かけて疲れてしまって「体力つけなきゃ」と考えている人もいませんか。

 

レッスンに出た方は、筋肉痛により、昨日の楽しいイベントを思いだしているころでしょうか。

 

でも、あなたや私の体は、頑張った分だけ強くなったはず。その分だけね、それ以上でも、それ以下でもないところが、いっそう頑張ろうと思わせるのです。

 

アナトミック骨盤ヨガ、また企画しますので、お楽しみに。「慣れるとくせになる」らしいです。

 

PS 翌日、facebookにこんなコメントをいただきました。ありがとうございました。

 

N さんから

昨日はありがとうございました^_^
あの後すぐ仕事だったのですが、
ヨガ中は、尋常じゃない汗とハードなポーズに、仕事大丈夫かなと思いましたが、

逆に身体が軽くなって立ち仕事も楽にできました。帰宅後はソッコー寝ましたが。
また行きます!通常のヨガも^_^

 

Tamaki先生から

昨日はありがとうございました!!
あの後お仕事だったんですね( ´Д`)=3お疲れさまでした。
きっとまたやると思うので、その時もお待ちしてますね!!
・・・