「それで、ヨガを始めました」悩める女子限定ブログ@K YOGA表参道


【注意:恐らく、今日はメンズの方が読んでも、わからないブログです】

 

いつも朝ヨガのびのびヨガに来る人が、この間、「ヨガを始めたら、生理痛が楽になったんです♡」と。「PMSも軽くなった気がする」と、とてもうれしそう。

 

その彼女は、笑ってないときも可愛いのに、笑うと3倍くらい可愛くなる人で、話を聞いているこちらも、なんだかいい気分になるのです。

 

ヨガを始めて生理のトラブルが楽になる人は多いですね。

 

一つに骨盤の位置が整うので、内臓(この場合、子宮や卵巣)が正しい位置に戻り、不調の改善につながったのでは?血行がよくなることも一つ。そしてヨガでリラックスできるようになると、少しくらいの不調は上手にやり過ごせるようになる。こんなところでしょうか。

 

ヨガのレッスンは、やはり女性が大多数。そして、みんな多かれ少なかれ、女性特有のトラブルを抱えているみたいです。冷え症、生理痛、生理過多、更年期障害、低血圧・・・。「それで、ヨガ始めました」という人も多い。

 

周りの女性から「私だって大変なんだから、そのくらい大したことないでしょ」と思われても(「女は女に厳しい」は真実)、当事者は深刻。

 

その意味では、みんな地味に毎日戦ってます。

 

冷え対策にショウガ紅茶を飲んで、ストレス解消にヨガをやって、家に帰ったらむくみ取りソックス履いて。自分でも、ちょっとやり過ぎ感があり、さらにストレスがたまる。体メンテのためにかえって疲れたりする。

 

でも、婦人科系はやっかいなんですよね。

 

「毎回カイロを3つも貼って生理痛をしのいでます。会社に行く時、お腹周りがもこもこするのもいや。本当イライラする。分かってほしくて、友達に会うごと『生理痛つらい』と愚痴をこぼす自分もイヤ」

 

「手がしびれるので、脳の病気じゃないかと怖くなって病院に行くと、そっけなく『更年期ですね』と一言で片づけられたり。」

 

「次々と想像もしなかったトラブルが起きるようになってきた。目が霞んだり、急に足の付け根が痛みだし、眠れないほど。もう歩けなくなるのかとぞっとしたけど、温めたら楽になった(←これも更年期特有だそうです)」

 

「疲れたり、水分を取らないと、すぐ膀胱炎になる。でも、水分を取ると、顔や足首がむくんでぽちゃぽちゃ。そんなときに限って、長い会議が続いて泣きそう。男性の同僚に恥ずかしいのを我慢して言ったら、『無理しないで途中で抜けなよ』って言ってくれたけど、これは、私が頑張ってきたプロジェクト、自分が納得できない・・」

 

「生理の出血が多くて、一歩も外に出られない。夜用だって何の役にも立たない。特に座ってた後に立ちあがるとき。ときどき握りこぶしほどの塊で出血する(こういう人は、すぐ病院行きましょう!でないと、あっと言う間に貧血になります ←経験者は語る)」

 

「低血圧で起きられない。このままめまいで寝たり起きたりの生活になるのかな。そんなの耐えられない。なのに、友達に『どうせまた夜更かしで寝坊でしょ』と言われて悔しくて涙がこぼれた。」

 

「婦人科に行ったら、女医さんで、ほっとしたのもつかの間、冷やかに『生活、不規則だからじゃないんですか?』だけ。即効キライになった。もう行かない。」

 


「それで、ヨガ始めました」といっても、ヨガは「治ります」とか、「治します」というものじゃない。トラブルを直接治すことはできません。

 

何とかヒーリングとか、幸せの何とかでもない。あなたや私が自分で考えて、トラブルを解決するときに使う道具なだけです。

 

その結果、例えば生理痛が楽になる。勝手に思い込まないで、しっかり病院行って治そうと思う。リラックスして、生理前もイライラしなくなったりする。

 

だから、それはヨガが治したのではなく、あなたが自分で治したということなのです。

 

やっぱり、戦ってます。がんばれ、女子!(私も含めて)